東武デリバリー株式会社

沿革

1982(昭和57年) 7月 東武鉄道株式会社の主導により、東武デリバリー株式会社を設立登記する。
9月 東武千住配送センターが竣工し、運送事業、倉庫業の事業施設と開業準備が整う。
12月 東京陸運局・82東陸自2貨2第2179号により、(株)東武運輸東京から一般区域貨物自動車運送事業の免許を譲受し、営業開始する。
1983(昭和58年) 2月 関東海運局東京支局・第91号により、(株)東武運輸東京から倉庫業の営業許可を譲受し、営業を開始する。
1988(昭和63年) 4月 東武千住第二配送センターが竣工する。
関東運輸局・関東認第3582号により倉庫増設の認可を受ける。
通商産業省指定・(財)機械電子検査検定協会による「情報処理サービス業電子計算機システム安全対策実施事業所」としての認定を受ける。
東京都公安委員会認定第1141号により、警備業の資格認定を受け、輸送警備業の営業を開始する。
1991(平成3年) 6月 関東運輸局・関東第57号により、東武千住第二配送センターがトランクルームとしての認定を受ける。
1992(平成4年) 3月 東武足立配送センターが竣工し、運送事業及び、倉庫業の事業拡大を図る。
5月 関東運輸局・東陸貨第864号により、一般貨物自動車運送事業の足立営業所を開設し、営業を開始する。
8月 関東運輸局・関東認第4322号により、足立倉庫が営業開始する。同時に関東第202号によりトランクルームとしての認定を受ける。
1997(平成9年) 3月 五反野倉庫が竣工し、倉庫業の事業拡大を図る。
4月 関東運輸局・関東認第5130号により倉庫増設の認可を受ける。
関東運輸局・関東認第370号によりトランクルームの認定を受ける。
1999(平成11年) 2月 神奈川東武デリバリー(株)と合併する。
3月 新越谷事業所が竣工し、保管業務の拡大を図る。
2001(平成13年) 10月 関東運輸局・東陸貨第1092号により板橋事業部を開設し、認可を受ける。
関東運輸局・埼陸輸第655号により春日部事業部を開設し、認可を受ける。
12月 下板橋クロゼットルームが開設し、保管業務の拡大を図る。
2004(平成16年) 11月 新船橋のクロゼットルームが開設し、保管業務の拡大を図る。
2005(平成17年) 2月 足利事業所に新倉庫が竣工し、倉庫業の業務拡大を図る。
2006(平成18年) 5月 倉庫事業部で(財)日本品質保証機構による「情報セキュリティマネジメントシステム」(ISMS)の認証を取得。
2007(平成19年) 6月 倉庫事業部で(財)日本品質保証機構による「情報セキュリティマネジメントシステム」の国際規格であるISO/IEC27001の認証を取得。
2009(平成21年) 1月 厚木事業所が全日本トラック協会より「安全性優良事業所」(Gマーク)の認定を受ける。
2012(平成24年) 1月 足利事業所が全日本トラック協会より「安全性優良事業所」(Gマーク)の認定を受ける。
2013(平成25年) 11月 厚木事業所に倉庫を増設し、保管業務の拡大を図る。
2014(平成26年) 1月 倉庫事業部が全日本トラック協会より「安全性優良事業所」(Gマーク)の認定を受ける。
3月 (一財)日本情報経済社会推進協会より「プライバシーマーク」の認証を取得する。
12月 警送本部・物流統括事業部が全日本トラック協会より「安全性優良事業所」(Gマーク)の認定を受ける。
2016(平成28年) 1月 五反野・新越谷・下板橋・新船橋のクロゼットルームの店舗名を「東武クローゼット トブクロ」に変更する。
2月 クローゼットルームの新業態店舗「東武クローゼット グラン クリュ 初台」を開業。
2017(平成29年) 7月 警備輸送事業を会社分割し新設会社に継承させた後、同新設会社の全株式を綜合警備保障株式会社に譲渡。
9月 埼玉県さいたま市浦和美園へ本社を移転。
東武クローゼット トブクロ下板橋が閉店。
2021(令和3年) 10月 東武クローゼット トブクロ足立小菅が開店。
東武クローゼット トブクロ五反野が閉店。
2022(令和4年) 4月 個人様向け宅配型保管サービス『My storage (マイ ストレージ)』の提供を開始。
2023(令和5年) 10月 東武クローゼット トブクロ草加松原が開店。
当社初のコインランドリーを併設。